愛の流刑地(愛ルケ)のあらすじの紹介。
※注意
愛の流刑地のストーリーを知りたくない人は読まないでください。
また、詳細な内容は愛の流刑地の文庫本で確認してください。
主人公は恋愛小説家の村尾菊治55歳。
かつては売れっ子で脚光を浴びていた菊治だが、最近は新作を書くことができず、
悶々とした日々を過ごしていた。
そんなある日、菊治は自分のファンだという入江冬香と京都で出会う。
冬香は子供3人を持つ美しい38歳の人妻。
お互いに家庭を持つ身でありながら、心惹かれあう二人は2度目の密会で結ばれることに。
その後菊治との逢瀬を重ねていく中で、冬香は急速に性に目覚めていく。
見合いで結婚した夫とは冷え切った夫婦間であり、求められても拒み続ける冬香だが、
菊治との出会いにより、性の悦びを見出す。
エスカレートする冬香は、いつしか行為の最中に首を絞められることで
絶頂に達するようになり、毎回菊治に首絞めを求めるようになる。
結果的に、この首絞め行為によって菊治は最愛の女性である冬香を殺してしまうのだ。
冬香の夫との裁判の中で、故意か過失か、あるいは愛の証かが争われる。
その最終判決は。。。
小説の愛の流刑地の最終回では「愛の流刑地」の意味が明らかにされる。
愛の流刑地のストーリー全般に描かれた過激な濡れ場、ラブシーンの描写が
男性を虜にしたことは疑いようのないことだろう。
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